開館10周年 お祝いメッセージ

三菱一号館美術館は4/6に開館10周年を迎えました!
所縁のある皆さまよりお祝いコメントを頂きましたので、どうぞご覧ください。

皆様からのお祝いコメントも募集しています!

開館10周年 お祝いメッセージ

皆様からのお祝いコメント

開館10周年 お祝いメッセージ

NEW!ちいさん

開館10周年おめでとうございます。
数年前に、プラド美術館展のムリーリョの絵が見たくて訪ねました。知人のお宅にでも来たかのようにくつろげる雰囲気のなか、プラド美術館のいろいろの美しい絵を堪能できました。美しい絵に助けられ、励まされた貴重なひとときでした。これからも、美術好きな皆様にひとときの癒しを提供するすてきな美術館であることを願っています。

開館10周年 お祝いメッセージ

スコッツマンさん

開館10周年おめでとうございます。
身内が三菱系企業に勤めておりまして、「丸の内に素敵な美術館がある。上京時に行くと良い。」と教えてくれました。
2015年のプラド美術館展を皮切りに、年に2度程興味を惹かれる展示のある時にお邪魔させていただいております。
今後のさらなる発展をお祈りしております。

開館10周年 お祝いメッセージ

なつみさん

10周年おめでとうございます。
5年前の初夏、初めてひとりで美術館展に足を運んだのがこちらの美術館でした。東京駅から迷いながら辿り着き、ドキドキしながら足を踏み入れたのを覚えています。なので今でもワシントン・ナショナル・ギャラリー展は思い出深い展覧会です。
静かでゆっくりと絵画を楽しめる空間がとてもお気に入りです。
またいつか近い将来に美術館に足を運びたいと思います。

開館10周年 お祝いメッセージ

万両さん

ザ・ビューティフル展でレイトンの、「母と子(さくらんぼ)」に心奪われ、会員になり、何度も足を運びました。
展示も好きですがグッズのセンスが好きです。
ミレーのマグカップ。
ヴァロットンの蕎麦猪口。
コンテイル君のぐい呑み。
各画家のイメージボールペン。
珍しいツナ缶やチョコ、紅茶も展覧会帰りの楽しみでした。
またあの空間に浸れる日を待っています。

開館10周年 お祝いメッセージ

ナヴェラさん

このたびは開館10周年おめでとうございます。
ちょうど5年前に開催された「画鬼・暁斎 – KYOSAI 幕末明治のスター絵師と弟子コンドル」が特に印象に残ります。コンドルと暁斎、2人の交流は心暖まる気持ちになりました。
展示を見た後に中庭でのんびりするのも楽しみの一つです。

開館10周年 お祝いメッセージ

あまねさん

10周年おめでとうございます。
私が初めて三菱一号館美術館に行ったのは、『ルドンとその周辺――夢見る世紀末』展でした。当時あまり学校になじめず、世界が灰色に見えており、ルドンの白黒の絵と自分自身の憂鬱を重ねていました。白黒の絵を見て、自分の憂鬱さを慰めるために足を運びました。
ところが、あの展覧会で、私は初めてルドンの色鮮やかさを知ることができました。《グラン・ブーケ》を見たとき、絵の前から動けなくなり、静かに涙を流してしまいました。抱えていた憂鬱から救われました。
あの展覧会以降何回も《グラン・ブーケ》を見ていますが、あの絵を見るたびに世界の美しさを再認識することができます。
以前、『ルドン――秘密の花園』展の会期前後に、東京駅周辺の通りに、グラン・ブーケの旗が飾られていました。緑に青が映えて、美しかったです。
初めて三菱一号館美術館に伺ってからもう何年も時がたち、私は東京駅周辺で働く社会人になりました。社会人になってからは、展覧会だけではなく、三菱一号館という場所が私の救いです。この街に、中庭に薔薇が咲き、夜になると灯が灯り、違う時間に紛れ込んだような気持ちになれる場所がある、と思うと、心が満たされます。一号館前の木蓮の花を見て春の訪れを感じ、薔薇を見て初夏を感じ、緑の変化を見て夏から秋を、そしてイルミネーションを見て冬を感じます。これからもずっと三菱一号館美術館と年を重ねていくことができることは、死に向かわなくてはいけない絶望を軽くしてくれます。
これからもどうか、季節と色彩の美しさを伝える場として、あの場所に在り続けてください。

開館10周年 お祝いメッセージ
開館10周年 お祝いメッセージ
開館10周年 お祝いメッセージ

折井陽介 さん

この度は10周年誠におめでとうございます。私が初めて自分の意志で入った美術館が三菱一号館美術館でした。
そこで見た『ルドン−−秘密の花園』の作品群は今でも私の記憶の中に色鮮やかに残っております。
私の美術鑑賞の原点はまさに三菱一号館美術館なのです。これからの企画展もとても楽しみにしております。
そして常日頃よりとても丁寧に接客してくださる職員の皆様に御礼申し上げます。
これからも何卒よろしくお願い申し上げます。

開館10周年 お祝いメッセージ

里見 さん

三菱一号館美術館、10周年おめでとうとございます。
日本画贔屓な私が、オルセーのナビ派展をきっかけにボナールの魅力に気づきました。
素敵な出逢いをありがとうございます。

開館10周年 お祝いメッセージ

木村克己 さん

初めて三菱一号館美術館を訪れたときから、私の美術への旅は始まりました。
以来何度も訪れては、その時間が止まったような尊い空間に魅了されてきました。
新鮮な驚きと、その変わらぬその尊さをいつまでも。
開館10周年、おめでとうございます。

開館10周年 お祝いメッセージ

a.y さん

開館10周年おめでとうございます!
旦那と知り合ったのが、こちらの美術館でした。
先日ツイッターにて、開館されてからの振り返りツイートを拝見し、
2人が出会った展示会のツイートを見つけて懐かしいねと笑い合いました。
また伺わせていただきます。
これからも末長く、多くの人に愛される素敵な場所でありますように。

開館10周年 お祝いメッセージ

さかい さん

10周年おめでとうございます。
印象派、ヴィジェ・ルブラン、ヴァロットン、暁斎、ラファエル前派、かぞえ出すときりのないくらいたくさんの、多彩な作品に出会うことができました。そして、なにより赤レンガの建物と木材をふんだんに使った内装、とくに階段、また内庭を見下ろすガラス張りの回廊など、すてきなところが各所にあるので嬉しくなります。展示室の、うっかりとコツコツ足音を響かせてしまい、思わず周囲を見回してしまうほどの静けさと板張りの床のやさしさが懐かしいです。

開館10周年 お祝いメッセージ

ゆうほう さん

この度、三菱一号館美術館開館10周年おめでとうございます。
美術館ができてから、丸の内に足を運ぶ事が増え、お陰様で様々な思い出をつくる事ができました。
家族や、友達、夫婦、一人でなどで美術館に見に行きました。
また、丸の内は亡くなった父の勤務先でもあり、美術館に足を運ぶ度に、父に思いをはせる事ができました。
これからも、沢山の人々に素敵な時間がすごせる美術館であって欲しいと切に願っております。

開館10周年 お祝いメッセージ

山田洋次 さん

映画監督

三菱一号館を美術館として建築するに当たって、百年前に英国人が設計した形をそのまま復元しようというアイデアがどのような形でどんな人たちによって決められたのだろうか。さぞかし大変な議論があったのだろうが、市民の一人としてその決定をおおいに賞賛したい。どちらかと言えば無機的なビジネス街のなかにあって、あのレンガ作りの美術館の発散する上品な温もりがどれほど道行く人の心を慰めていることだろうか。もう10年経ったそうだ。10年ひと昔というが、月日がたつのは早いものだと思う。

開館10周年 お祝いメッセージ

ジュヌヴィエーヴ・ラカンブル さん

美術史家、オルセー美術館名誉上席学芸員

Je suis enchantee que les membres de votre musee aient organise autant d’expositions sur l’art europeen du XIXeme siecle. Je vous felicite pour les 10 ans de votre magnifique musee.
あなたがたの美術館が19世紀ヨーロッパ美術の展覧会をしてくれて嬉しいです。開館10周年おめでとう!

開館10周年 お祝いメッセージ

平野啓一郎 さん

小説家

三菱一号館美術館、開館10周年、おめでとうございます。今後も、素晴らしい展覧会を期待しております。

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開館10周年 お祝いメッセージ

生駒芳子 さん

ファッション・ジャーナリスト

開館10周年、おめでとうございます!建物自体に歴史と物語があり、アート、ファッション、建築、伝統工芸など、豊かな芸術世界を映し出す展示内容とリンクするという、日本に今までなかった、風格と気品漂う美術館の誕生に、開館された当時は、たいへん感動したことを覚えております。周囲の環境も庭があり、カフェがあり、滞在する時間そのものが芸術的であることは、他にない文化的体験と言えるでしょう。今後の日本の文化発信の重要拠点として、これからの発進にもますます注目させていただきます!

開館10周年 お祝いメッセージ

大宮エリー さん

画家、脚本家、映画監督、作家

三菱一号館美術館10周年おめでとうございます!建物自体が美術作品のようでパリやロンドン、ルクセンブルクにきたような、宮殿に飾られた絵を見ているような気持ちにさせられる貴重な場所です。三菱一号館美術館ならではの独特のセレクションも個性的で楽しい。これからも応援しています!

開館10周年 お祝いメッセージ

槇原稔 さん

三菱商事株式会社元会長・公益財団法人東洋文庫理事長

このたびは開館10周年をお迎えになられ、まことにおめでとうございます。開館の年に開催されました「三菱が夢見た美術館展」には私ども東洋文庫からも国宝を含む名品を出陳致しました。時の経つのは早いものです。翌年の2011年に東洋文庫もミュージアムを開館し、来年にやはり10周年を迎えます。貴館とはスタッフ間の交流も日ごろ密であり、本年開催の三菱創業150周年記念「三菱の至宝展」はその成果ともいえます。末文ながら今後益々のご発展をお祈り申し上げます。

開館10周年 お祝いメッセージ
開館10周年 お祝いメッセージ
開館10周年 お祝いメッセージ

雨宮塔子 さん

フリーキャスター、エッセイスト

この度は10周年、おめでとうございます。丸の内というオフィス街にあって、豪奢で歴史的な重みを持ちながら、穏やかな顔をも併せ持つ建造物。赤坂のTBSからタクシーで数メーターで着くこの三菱一号館美術館は、私にとってパリの街を彷彿とさせる癒しの空間でした。これからも、散歩中に思い立ってふらっと立ち寄れるパリの美術館のような佇まいのままでいてくださいね!

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城戸真亜子 さん

洋画家・タレント

10周年おめでとうございます。一歩足を踏み入れるとそこは時空を超えた異空間。丸の内にありながら、静けさと芸術の煌めきに満たされた三菱一号館美術館は私にとっての楽園です。強く印象に残っているのは、ヴァロットン展、オルセーのナビ派展、カンディンスキーと青騎士展、、マネとモダン・パリ展などなど…これからも他の美術館にはない興味深い企画での展覧会を期待しています!

開館10周年 お祝いメッセージ

篠田節子 さん

作家

開館十周年、おめでとうございます。今まで名前も聞いたことのない画家、まばゆいティアラ、世紀末のシルクドレス……。「この名画、教科書で見たことがある」という以上の驚きと発見を与えてくれる展覧会の数々を楽しみ、また作品の背後にある思想と歴史に触れる機会も得ることができました。鑑賞後に女子会で盛り上がれるのも三菱一号館の展示ならでは。次は何を見せてもらえるのかしら、と期待しています。

開館10周年 お祝いメッセージ
開館10周年 お祝いメッセージ
開館10周年 お祝いメッセージ

安藤忠雄 さん

建築家

三菱一号館十周年にあてて過去と現在が折り重なる街の空気が人々を惹きつけ、そこからまた未来へと向かう創造的エネルギーが醸成されていく。都市の豊かさとは、即ちこの風景に刻まれた時間の豊かさだ。10年前、一世紀余りを経て美術館として再生した建物で、マネを観たときの感動は今もよく覚えている。激動する都市の中心に文化の楔を打ち込む、素晴らしいプロジェクトだった。実現に尽力した、盟友・鈴木博之の熱を帯びた目が、懐かしく偲ばれる。

開館10周年 お祝いメッセージ

落合陽一 さん

メディアアーティスト・ 筑波大学 准教授

1894年に建てられた建築物を復元したということは、100年ちょっとタイムスリップしたということになります。それは、今にない価値観を過去から連れてきたとも言えるわけで、そう考えれば、昔と今をこの場所でつないで、「もしも感」のあるような面白い見え方がする展示に挑戦してもいいと思います。予想外の着地が楽しめそうな企画に期待します

開館10周年 お祝いメッセージ

ダニエラ・フェレッティ さん

フォルチュニ美術館 館長

Da Veneia a Tokyo con ammirazione e amicizia … speranolo in future collaborazioniGrazieDaniela Ferretti ヴェネツィアより東京へ、賞賛と友情とともに・・・あなたたちとの協力が末永く続くことを願います。ありがとう。ダニエラ・フェレッティ

開館10周年 お祝いメッセージ
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開館10周年 お祝いメッセージ

太田治子 さん

作家

三菱一号館美術館開館10周年を、心からお祝い申し上げます。私は、三菱一号館美術館の建物が大好きです。赤レンガの建物を、ひと目みるたびに、胸がときめきます。何んて美しいのだろう。日本にも、このような美術館があったのだわと、素敵な紳士に出合った時と同じ、うっとりした心地になります。それは10年たった今も、まったく変わらない気持ちです。素敵な美術館で、素敵な絵と出合う、こんな素敵なことはありません。これからもどうぞよろしくお願いします。

開館10周年 お祝いメッセージ

横尾忠則 さん

美術家

三菱一号館10周年おめでとうございます。その存在は開館当時から知りながら、お伺いしたのが一年ほど前だったですかね。その前に高橋館長がアトリエに来て下さって、そこで初めてお目にかかり、対談をさせていただきました。その後、家族とスタッフで「ルドン」展を拝見して、ご馳走になりました。まず建物の素晴らしさと、その客間で絵画が観賞できたことに一種の歓びを感じました。近代的な建物では味わえない美術作品と対峙することができました。この美術館が未来永劫でありますようにー。